感染症対策につきまして

令和 2 年 年初より拡大した新型コロナウイルスの感染拡大への対応につきまして 下記の対応をさせて頂いております。

検温の実施

毎朝体温のチェックを行い 37℃以上の発熱のスタッフはお休みします。

アルコール性除菌剤を配置

施設への入場時の手指殺菌を徹底いたします

マスク着用の徹底

スタッフには清潔なマスクの着用を徹底します。

令和3年8月12日追記 訪問による営業活動について

原則令和3年8月末までの間、訪問による営業を自粛し訪問に代わり資料等の郵送にて対応させて頂きます。

お客様にお届けする資料やパンフレットなど直接手を触れるご案内資料は当日朝に医療機関等で使用されている業務用オゾン発生器を使い殺菌(滅菌)処理をしたものをお届けします。

※紙媒体はアルコールによる殺菌(滅菌)処理が出来ないためにオゾン発生装置により滅菌しています。(手袋着用で封入作業しています)

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施設内で新型コロナ患者が発生し施設内療養時の対応について

厚生労働省より通達が出ております、”障害者支援施設における新型コロナウイルス感染症発生時の具体的な対応について”を参考に対策いたします。

生活空間の分離

ミラエル八千代は各階に2つのトイレと洗面所が設置されておりますため、新型コロナ患者発生時にはトイレを罹患者と非罹患者に分けて使用致します。

トイレまでは共用部分の廊下を罹患者が通ることになりますが窓と空調設備による換気とアルコール除菌の徹底を図ります。

※自力でトイレに行けないケースにつきましてはポータブルトイレでの対応

バイタル測定

一日3回(または医師や保健所の指示により)バイタル測定を実施し、適切に医療機関との連携を図ります。
(体温(BT)、血中酸素濃度(SpO2)、血圧(Bp)、脈拍(P)や意識レベルなど

コロナ対策、血中酸素濃度

食事の提供

個別容器に盛り付けた食事を部屋に運ぶ事により接触を遮断します。(感染状況により入居者全員が個室での食事になる場合があります)

コロナ対策、弁当箱

入浴

感染者の入浴は清拭での対応

コロナ対策、風呂

スタッフの感染対策

施設スタッフはN95マスクやフェイスガード等、使い捨て手袋等の感染予防の装備で業務にあたります。

交代要員の確保

スタッフの罹患や体調不良発生に備えて緊急持の交代スタッフについて本社スタッフ(株式会社ミライエ)とも連携を図り交代要員の確保に務めます。

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