いざという場合に備えて一次救命措置(BLS)の講習を受講してきました。

一次救命処置とは心肺停止傷病者に対し,緊急病態の認知,救急医療システム(119番)への通報をおこなうとともに,気道確保,人工呼吸および心臓マッサージにより自発的な血液循環を回復させる試みを指し,医療従事者に限らず誰でも行える心肺蘇生法をいう。

※実際にダミー人形を使っての実習のため写真撮影は有りません。

新型コロナウイルス渦の講習会

講習で最初に聞かされたのがコロナ感染者や感染不明者の場合と感染の恐れがない人では対応が違うとの事で、それぞれの場合を想定しての講習が行われました。

コロナ感染者または不明者に対するBLS

防護マスクや防護エプロンなどの感染症対策をしてない状態で相手に触ってはいけないとの事で速やかに応援要請(救急車)を呼ぶとの事でした。

※つまり救急車を呼ぶ以外は何もしないという事らしいですが仮に入居者の方がCPA(心肺停止)状態で発見したときは救命措置をためらわず実行しようと思います。

非感染者に対する一次救命処置の訓練

3~4人のチームになってAEDの係、胸骨圧迫(心臓マッサージ)をダミー人形に対して順番に行う訓練を行いました。

約1時間の訓練を終えて

実際に心肺停止状態の人を目の前にして冷静に行動できるかどうかは分かりませんが、これからも定期的に訓練を受けていこうと思いました。

令和3年8月31日 地域連携室 田中

一次救命処置(BLS)